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最近、物忘れがあると気になったことはありませんか?
年をとれば体力が低下するように、誰でも物忘れしやすくなります。
これは加齢に伴う記憶力の低下です。物忘れには「年のせい」と心配いらない(正常な)場合もありますが、認知症(痴呆症)や脳梗塞、うつ病などの病的な物忘れの場合もあります。
「最近物忘れが多いな」と気になる方、「認知症の始まり?」と悩む前に、「物忘れ外来」を受診しませんか?
検査方法も以前に比べると進歩してきており、下記のような症状がある方はぜひ一度受診されることをおすすめします。
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同じことを何度も尋ねるようになった。 |
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会話中にとっさに物や人の名前が出てこなくなり、あれ、それ、あの人と言うことが以前より多くなった。 |
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ものをしまい忘れたり、置き忘れたりすることが多くなった。 |
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慣れている場所で道に迷った。 |
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財布がなくなった、誰かが盗ったのではないかなど疑い深くなった。 |
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水道の蛇口やガスの元栓のしめ忘れが多くなった。 |
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些細なことで怒りやすくなった。 |
ご家族の方が一番初めに気がつくことも多いと思います。患者さんと一緒に来院していただくことで、ご本人はもとよりご家族の方々からも詳しい話をおうかがいすることもできますので、どうぞご一緒にいらしてください。
受診後はまず診察し、じっくりお話した上で必要な検査(MRIや物忘れテストなど)を行っていきます。
物忘れというと受診するのをためらう方もいらっしゃるとは思いますが、心配して毎日を過ごすより、早めに受診することをお勧めします。もしも病気であれば、治療を早めに開始することで病気の進行を防ぐ手助けになります。また、病気でないと分かれば、安心して生活を送ることが出来ます。 |